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BOOKKEEPING / YOUR OWN PACE / GUIDE 06

簿記ネット試験の受験票が届かない?電卓・本人確認書類と予約を確かめる

ネット試験の持ち物は紙の試験と同じではありません。登録情報、原本、電卓、到着時刻を確認します。

公式情報確認:2026.10.18 ・ 読む目安 5分
未提携の比較ガイド・実体験レビューではありません

新規掲載:2026.10.18。各節に公式資料の出典と確認日を記載しています。

先に、結論

手持ちの電卓が使えるかを先に確認し、本人確認書類と予約情報を一緒に準備します。

YOUR SITUATION

自分に近い条件から、進める。

01

日商簿記2級・3級のネット試験を予約した

本人確認書類と使用条件に合う電卓を準備し、筆記用具は会場の案内に従う。

ここは注意紙の試験用の持ち物一覧をそのまま流用しない。

02

多機能電卓しか手元にない

型番の機能表と公式の持込禁止機能を照合し、不明なら試験窓口へ確認する。

ここは注意禁止機能を使わなければ持ち込める、とは判断しない。

03

有効な本人確認書類の用意が難しい

予約案内から本人確認の条件と相談窓口を確認し、受験前に対応を決める。

ここは注意スマホの写真やコピーで代用できると思って当日を迎えない。

01

受験票を待たず、予約情報を確認する

日商簿記のネット試験は受験票を発行せず、予約完了メールやマイページで日時・会場・注意事項を確認する方式です。メールがないときは、迷惑メールだけでなくマイページの申込状態を見ます。講座の申込完了メールと試験の予約完了メールを取り違えないよう、試験名と受験級まで読むことが大切です。

確認内容は一枚にまとめられます。受験級、開始時刻、会場名、住所、建物・階数、到着目標時刻、本人確認書類、電卓の型番です。移動中に使う地図と予約内容の会場名が一致するかも見ます。似た名称の教室や別館へ行くことを防ぐため、普段の通学場所の記憶だけに頼りません。

  • 予約済みか不明なまま同じ級を重ねて申し込まず、申込履歴を先に確認する。
02

本人確認は、原本と登録情報の一致から

CBT-Solutionsの本人確認案内では、各試験の指定条件を優先し、基本ルールでは有効期限内の原本を求めています。写真データや電子的な学生証等での提示は不可という案内です。手元の書類が認められる種類かに加えて、期限と氏名・生年月日の一致を確認します。期限切れや登録誤りを前日に初めて知ると、対応が間に合わないことがあります。

現在の案内には、従来の健康保険証は2025年12月2日以降使えないという注意もあります。古い受験記事の持ち物をそのまま採用せず、日商簿記の予約ページから本人確認案内を開いてください。書類の組合せや代替書類が必要なら、自己判断で準備を済ませず、指定の受験サポートへ確認します。

  • 本人確認書類がないと受験できないため、勉強道具より先に準備する。
03

「簿記用」の商品名より、禁止機能を照合する

日本商工会議所の注意事項は、印刷、音の出る機能、プログラム、辞書などの機能がある電卓を持込不可としています。一方、税計算や日数計算など、使用可能とされる機能もあります。「多機能だから全部不可」「税計算があるから不可」という一括判断ではなく、公式の分類と機種の説明を照合します。

すでに条件を満たす電卓があれば、受験のためだけに高価な機種へ替える必要はありません。表示の読みやすさ、桁の確認、キーの押し間違い、クリア操作を、手持ちの問題で試します。買換えが必要な場合も、試験直前に初めて使うのではなく、操作を確かめる時間を残します。電卓の持込可否は販売広告より試験の案内を優先してください。

  • ネット試験ではパソコンの計算機能やそろばんを代わりに使えない。
04

メモ用紙とペンは、当日の条件に寄せて練習

ネット試験は会場からボールペンとメモ用紙が用意され、個人の筆記用具を試験室へ持ち込むことは禁止と案内されています。自宅では消して整えるノートだけでなく、途中式を消さずに訂正する練習も一度行います。問題番号を先に書き、誤った計算へ一本線を引いて次へ進むなど、自分が読み返せる書き方を決めましょう。

会場のメモは終了後に回収されます。後で復習するために問題文を写して持ち帰る前提の使い方にはしません。机上の荷物や身に付けた物の扱いは会場の指示に従います。普段のスマホ学習のように手元へ端末を置けないことも踏まえ、必要な計算を電卓と支給用紙で行えるか確認します。

  • 本番の問題内容を記録して外へ持ち出さず、復習には公開教材を使う。
05

シフトから直行するときほど、出発前に実物を見る

現在のCBT-Solutionsの日商簿記案内では、開始30〜15分前の来場が指定されています。早く着き過ぎても入場できない場合があるため、移動の余裕と会場へ入る時間を分けます。勤務先から直行するなら、仕事用の荷物のどこに本人確認書類と電卓を入れるかを前日までに決め、当日はその実物を見てから出発します。

仮の失敗例は、財布を別のバッグへ移して本人確認書類だけ持ち忘れるケースです。「いつも財布に入っている」ではなく、持参物を一つずつ確認します。会場到着後に操作や機械の不具合で困ったら監督員へ伝え、独断で試験を終了したり機械を操作し直したりせず案内を受けます。

  • 前日の確認と、出発直前の実物確認を分けて行う。
この条件の公式資料

この節の公式資料確認:2026-10-18

WHEN THINGS GO WRONG

うまくいかない時の、戻り方。

受験票が届かない

ネット試験では受験票を待たず、マイページの日時・級・会場・支払状態を確認する。不明な場合は受験サポートへ照会する。

電卓に禁止機能があるか分からない

型番とメーカーの機能説明を用意して試験窓口へ確認する。禁止機能をオフにするだけでよいと推測しない。

次の一歩入力とメモの練習をする

この記事の公式出典

確認日:2026年10月18日

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